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事業概要

人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業(正式名称:住まい環境整備モデル事業)は、人生100年時代において、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応して、高齢者、障害者、子育て世帯など誰もが安心して暮らせる住環境の整備を促進するため、モデル的な取組に対して支援を行うものです。(概要PPT

事業の流れ

本モデル事業は、応募頂いた提案を評価委員会で評価し、国土交通省で選定された事業は、交付手続きに進みます。また、事業完了後は取組みを実施した効果等を検証するフォローアップ調査等を行います。なお、提案事業は、提案した年度内に事業着手する必要があります。(詳細はこちら

事業の流れ※補助金は、事業完了後に完了実績報告書を提出し、完了検査を行った後、補助額が決定し支払いが行われます。

募集する事業区分と要件

提案の対象となる事業について、「(1)課題設定型」「(2)事業者提案型」「(3) 事業育成型」の3つのタイプを設定し、いずれかに該当する事業に提案してもらうようにしています。(1)と(2)は原則、住宅等の整備を実施する事業で、(3)は 住宅等の整備を実施しない事業も対象とします。 補助対象としては、住宅や施設の建設や改修にかかる費用、技術の検証にかかる費用、情報提供・普及にかかる費用等があります。

事業タイプ 事業テーマ 個別要件 共通要件
(1)課題設定型

①多様な世帯の互助を促進する地域交流拠点の整備

②効果的に見守る高齢者向け住宅の整備

③長く健康に暮らせる高齢者住宅の整備

④早めの住み替えやリフォームに関する相談機の整備

⑤住宅団地の再生につながる地域の居住継続機能の整備

原則、住宅や施設の建設、取得又は改修(住宅等の整備)を実施すること

以下の全ての要件を満たすこと

〇高齢者等の居住の安定確保及び健康の維持・増進に資する住まいづくり・まちづくりの推進上効果を高めるための情報公開を行うものであること

〇新たな技術やシステムの導入又は多様な世帯の互助や交流の促進に資するものであること

〇応募年度内に事業に着手するものであること

〇応募年度内で初めての提案であること

(2)事業者提案型 上記以外で提案者が独自に提案
(3)事業育成型 事業実施期間は最大3年間を原則として、当該事業完了後、速やかに
(1)課題設定型又は(2)事業者提案型として提案すること

※詳細は募集要領PDFでご確認ください。

補助対象・補助率

補助対象は、「調査設計計画費」「住宅等の整備費」「技術の検証費」「情報提供・普及に要する費用」となります。補助率は建設・取得に要する費用が1/10となりますが、それ以外の費用は2/3となります。
また、1案件あたりの補助上限額は、課題設定型及び事業者提案型は3億円、事業育成型は500万円となっています。

補助対象 補助率 上限
調査設計計画費 2/3 1案件あたりの補助上限額:
(1)課題設定型    3億円/案件
(2)事業者提案型    3億円/案件
(3)事業育成型    500万円/案件
住宅等の整備費 建設・取得 1/10 住宅:200万円/戸
施設:2,000万円/施設
改修 2/3 住宅:300万円/戸
施設:3,000万円/施設
技術の検証費 2/3
情報提供・普及に要する費用 2/3

※詳細は募集要領PDFでご確認ください。

過去の事業一覧及び評価結果報告書

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令和元年度(2019年度) 事業名称【代表提案者】 評価結果報告書
第1回
  • 超高齢社会の高齢者自立を目指した健康寿命延伸を実現する場の提供
    【医療法人順興会 上條診療所】
  • サツキ PROJECT 西日本豪雨で被災したアパートを地域の防災拠点住宅に再生する
    【三喜株式会社】
  • 小野路宿メディカル・ヴィレッジ
    【一般財団法人ひふみ会】
  • 入居者自宅のシェアハウス化支援付き生活支援サービス施設
    【株式会社ハピネスランズ】
  • 空き家を活用した母子シェアハウスを全国に広げるための仕組み
    【特定非営利活動法人 全国ひとり親居住支援機構】
  • 女性専用シェアハウス「あんしんハウスⅠ」の整備
    【特定非営利活動法人 グリーンライフ】
  • 多世代共生・地域共創施設「老松長屋」建設事業
    【北勝堂プロジェクト】
  • 共生型多機能リハビリケアセンター 創設事業
    【株式会社 QOL サービス】
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令和元年度
第1回 報告書 (458KB)
第2回
  • 「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」の普及を目的とした、早めの住み替えや改修を促すための住まい方アセスメントと相談・サポート体制の構築と効果検証
    【大和ハウスリフォーム株式会社】
  • 単身高齢者と外国人介護士が支えあって暮らすシェアハウス
    【有限会社西都ハウジング】
  • 多様性を受容する共生型コミュニティの暮らしの創造
    【那須まちづくり株式会社】
  • グループリビング「ももとせ」の改修・整備事業
    【特定非営利活動法人住まいまち研究会】
  • 空き家を活用した「としま福祉支援プロジェクト」
    【一般社団法人コミュニティネットワーク協会】
  • 高齢者が子育てに寄与しながら生きがいをもって生活できる住環境の創出
    【川野辺創】
  • 地域と母子を繋げる古民家の母子シェアハウス
    【一般社団法人全国古民家再生協会】
  • 世代間共助の生まれる宅老所でみんなの居場所作り
    【有限会社オールフォアワン】
  • 地域共生社会づくり拠点施設整備のための調査研究事業新鎌ヶ谷プロジェクト
    【株式会社あんど】
  • 介護・福祉・医療に携わる担い手創出の住環境モデルの提案
    【株式会社石弥】
  • 高齢者等の外出を促すエリアリノベーションに関する実証実験
    【株式会社ミサワホーム総合研究所】
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令和元年度
第2回 報告書 (583KB)

※平成30年度(2018年度)以前の選定事例はスマートウェルネス住宅推進等モデル事業(平成30年度終了)サイトの「これまでに選定された事例の紹介」ページでご欄いただけます。

令和2年度の募集に向けて

※転載:「令和元年度 第2回住まい環境整備モデル事業評価結果報告書」から抜粋

スマートウェルネス住宅等推進事業

参考

スマートウェルネス住宅推進等モデル事業(平成30年度に終了しました)は、以下のページからご覧いただけます。

http://model-sw.jp/

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