東京電機大学 山田あすか教授著作の『ケアする建築 「共存の場」の思想と実践』(鹿島出版会)において、本モデル事業で令和元(2019)年度に選定された「小野路宿メディカル・ヴィレッジ」が紹介されました。本著書では「ケアと建築から社会を見る」をテーマに「ケア機能から共生コミュニティの拡がり」を見せる様々な先進事例が紹介されています。(出版社による書籍紹介はこちら)
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