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プロジェクト名称 | 長寿社会に求められるロボティックスマートホームの開発 |
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代表提案者 | 学校法人藤田学園 藤田医科大学 |
共同提案者 | 株式会社モリトー、独立行政法人都市再生機構中部支社、株式会社 LIXIL、トヨタホーム株式会社、株式会社プランテックコンサルティング |
対象地域 | 愛知県豊明市 |
選定年度 | 2016年度 |
事業タイプ | ー |
事業概要 |
大学・企業・URが連携し、団地における支援機器の導入を検討するため、UR団地集会所内に検証用住戸を整備し、介護ロボット等の各種支援機器の有用性、居住空間の在り方等を検証する。高経年化した団地のハードを考慮したロボティックスマートホームを検討し、機器使用の為に必要な居住空間条件、同様のハードを備える公営住宅等への展開、支援機器の仕様、健康増進システム構築、モデル展開可能な省コスト化等を成果とする。 |
評価概要(評価委員会での評価) |
団地住戸における介護ロボット等の各種支援機器の利用を視野に入れ、UR団地のみならず、他の公営住宅等への展開を想定した検証を実施する点、住宅の仕様に関する普及可能性が期待される点、IoTを活用した検証を行う点を評価した。 |
備考 | ー |
※事業概要や評価概要等は選定時の内容であり、実際と異なる場合があります。
(1)取り組みの背景 |
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(2)取り組み内容 |
(1)ロボティックスマートホームの居住空間の開発
(2)団地住戸への実装に向けた検討
(3)団地住民モニターによる実証実験等
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(3)取り組みの成果 |
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(4)今後の取り組みの方向性・課題 |
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(5)配置図、平面図等 | |
(6)建物諸元等 | ー |
(7)事業者からひとこと | ー |
備考 |
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